2013年12月05日

ひだまりマグカップ

なんで、いままで気がつかなかったのだろう。
机と窓の距離は1mとない。
飲みかけのカフェオーレはいつも机の上。
それを、
窓辺に置くと、冷める速度が格段に鈍る。

お日さまの熱を浴びて、マグカップはホカホカ。
両手で持つと掌をほんわり暖めてくれる。
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な〜んかいいなぁ〜、しあわせだ。

ただし、中のオーレが温かいままかというと、無念、常温。
でも、冷たくはない。

時間限定、午後3時ぐらいまでかな。。
そのまま放っておくと、後は冷え冷えまっしぐら(苦笑)。

机に置いている時と同じく、ふんわりとラップをかけるか、
マグカップ用のシリコンの蓋(アレ、便利ですね)をして、
冬の小さな発見、楽しんでます。
posted by 小阪裕子 at 15:29| Comment(0) | 日記

2013年11月21日

朝にシフト

夏から始めたウォーキング、地味に続いてます。
三ヶ月が過ぎ、季節も変わり、ここんとこ5日間もサボっていました。
だって、さぶい。。。
夜はムリだ、じぇったい。。。

歩けば、
夜は夜で星が冴え冴えとしてそれは綺麗。
カラダが暖まってくると夜空を見上げる余裕があったのは、ついこないだまでの話。

ということで、一昨日から朝にシフトしました。

なるべくならば、紫外線を浴びたくないので、早起きです。
やっぱりね、シミがね(苦笑)。

朝はお布団から出てすぐだから、まだカラダの芯に体温が残っているのがありがたい。
とはいえ動作はぎこちなく、歩く速度は夜より鈍るけど致し方無しか。
寝起きやもんなぁ。
今日の空は雲がうすピンクに染まっている様が綺麗でした。
そして、歩くほどに腹ペコに。
なもんですから、朝ご飯が美味しい美味しい(苦笑)。

そうそう、昨日すれ違った散歩中の子犬ちゃんがたまらなく可愛かった。
こっちに向かって走ってきたものの、飼い主さんに諌められて引きずられていきました。
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好奇心のかたまりで、目にするものすべてが楽しいみたいなんだけど、こんな姿でさえヤッホーって嬉しそう。
朝から笑いをいただいたワン。
posted by 小阪裕子 at 12:55| Comment(0) | 日記

2013年10月11日

手仕事ってすごい!

『ポジャギ』ってご存知ですか。
じつはこれ韓国の伝統文化。
布をひと針ひと針丁寧に縫い合わせてパッチワークのように仕上げる手仕事です。

仲良くしていただいている知り合いの女性がポジャギを制作してまして、一日限りの展示をするというので、行ってきました。

ただ、私はといえば、
随分昔に女性誌でポジャギの記事を見た記憶がある…そんな程度の知識しかありません。
教室に習いに行っている話を常日頃耳にしていたのですが、実物を見る機会は今回が初めてでした。

これがとても良かったんです。
あえて、日本の暮らしに合うような配色に仕上げてあり、
ランチョンマットやコースターにタペストリー、
カテゴリーにすると少ないですが、個々に色違いやデザイン違いがあり思わず目移りするほどでした。
またひと針ひと針のエネルギーというのでしょうか、手にしたときの感じる柔らかさと優しさ、そしてあたたかさがもの凄く伝わってきました。
また、針目間隔の小さいことといったら!

普段もとてもセンスの良い方なので、
作品からも、そういうエッセンスが自然に醸し出されていて心地いいのです。

そして一目見て気に入ったコースターを購入。
9枚の麻布を彩り良く組み合わせているデザインです。

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作業机に乗せるにあたって、
自分で作ったヨレヨレのコースターを除けてっと思ったら、
机表面の絵の具跡や、インクの染みが目について目について…。
これはイカン、繊細なポジャギ・コースターが汚れてしまうではないか。

いっそ、綺麗にしてしまえ〜と家具用クリーナーで磨き上げピカピカに。
スッキリ、クリーン! 気持いい〜! という
嬉しい、おまけもついて(いや、普段からしないといけません:汗)の
使用スタートの昨晩でした。

手仕事って凄いです。
posted by 小阪裕子 at 12:32| Comment(0) | 日記

2013年10月05日

お伊勢さん参り

今宵は式年遷宮…のはず。
内宮さんの次は外宮さん、、、と思ったら非公開なんですね。
へぇ〜。

先日「遷御の儀」の荘厳な情景をテレビで見たわけですが、
ちょっとした思い入れで眺めてました。

というのも先月、お伊勢さんにお参りに行ってきたワケで…。
女ふたり、日帰りバスツアー、伊勢エビ付き(←これ大事です:笑)
そして、ガイドさん付き。

まさに伊勢エビづくしなお膳をいただき、
外宮そして内宮へ。

ガイドさんの引率で、
神宮と遷宮の歴史や、お参りの仕方を教えていただきながら参ります。

お賽銭がお賽銭箱に当たってはね返ってくるという、
まさかなビックリもありましたが…。
煩悩が強すぎたのかしら?
かなり動揺しつつも、拾い上げて入れました。
にしても焦ったな、トホー。
これがメイン・イベントやったのに。。。

とはいえ、木々が覆い茂る神宮内は空気も違うようで、
生い茂る緑の向こうに見える空。
いま思い出しても清々しい気持ちになるなぁ。
ありがたや。

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posted by 小阪裕子 at 16:59| Comment(0) | 日記

2013年09月03日

祝、一ヶ月 !

ウォーキングを始めて、昨日で一ヶ月。

過去に何度も挫折しましたが、今回は続きました。
うーむ、静かに嬉しいです。
基本毎日。
でも雨が降ったり、用事があったりした時はアッサリ休む。
無理はしない方針がよかったみたいです。

時間にして30分。
一度、万歩計で計ってみると歩数にして1600歩強でした。

ただ、動機がですね
「老化防止」なのです。ヌハハ。

ちょっとしたことでもあまりに疲れる。
そんな話を友達にしたところ「それは老化やで」とショーゲキ的な言葉が。

そして、友達が日常的にしているウォーキング。
いつも薦めてくれるんだけど、今回ばかりは説得力が大でした。
「老化まっしぐら」イヤですもん。
利いたなー。

でも張り切りすぎるとダメですね。
右の踵が痛くなり、かばうと股関節がイテテテ…。
どうやらすでに立派に筋力が衰えているようで、体と相談しながら
速度を調整して歩いてます。

始めた当初、陽が暮れてもまとわりつくように暑かった空気も
ずいぶん涼しくなって歩きやすくなりました。

ダラダラと汗をかいていた日がすこし懐かしい…、なんて勝手なものだ。

でも、確実に筋力の変化は感じているわけで、マイ・ペースで続けばいいなぁ。
さぁ、今日も雨が降らなければ行きましょう。
posted by 小阪裕子 at 12:12| Comment(2) | 日記

2013年08月15日

new × 4 !

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そろそろ替えないと、と思っていたウクレレの弦が切れまして、新調しました。

折も折り、ちょうど『アコースティック・ギター・マガジン vol.57』の
連載セミナー寺崎要さんの『サウンド・メイキング講座』を読んで、非常に感銘、目からウロコ。
(ご興味が湧いた方は是非ご一読なさってみて下さい)
そんなワケで、自分的にはグッド・タイミング。

愛用しているのは、カマカ・コンサート。
新調した弦も現行と同じく、カマカに。
ですが、替えて判明、新しい弦と比べると、
古い弦はかなり痩せて細〜くなってました。
いやぁ、こき使いました。。。
こんなになるまで…スマンのぉ。

張り替えると、音の響きも違うし、
コードを押さえたらハリがあって、指の腹に食い込む抵抗感も強い。
初々しいなぁ、
まるでnewのウクレレ買ったみたい…は大袈裟か。

とりあえずいまは、チューニングがまだまだ自由奔放状態。
落ち着くまでもう少しかかりそうですが、奔放な音階さえもちょっと楽しくて、クスリと笑っています。
posted by 小阪裕子 at 19:08| Comment(0) | 日記

2013年08月02日

嫁ぎ先が決まりました

2年前に譲り受けたジャンベ。
アフリカの太鼓です。
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演奏会に連れて行こうか、そのうち叩くかな〜と思いつつ月日は経つばかり…。
ならば普段使いで、合図よろしく
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とか

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とか
することもせず、まったくの無活躍。
ゴメンよ…、だったのでした。

でもこの度めでたく布施のアコースティック/ウクレレLiveroom「ホヌホヌ」さんに嫁がせていただきました。
側面にもホヌ(ウミガメ)の模様があるところがまた、なんだかピッタリ。

そして、
連れて行くと、な〜んと相棒? いやいや嫁ぐんだから旦那さん? の楽器がいたのです。
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名称が分からないのですが、カリンバっていうのかな???
木の実を加工して作られていて、柄行きも同じでこっちはヘビ。

これはもう淋しくないね〜。
本域の演奏用の先輩ジャンベもホヌホヌさんにはいてるし、心強い。

たくさんの方に盛大に叩かれていい音ならしてね。
また会いに行くからさ。
posted by 小阪裕子 at 16:12| Comment(0) | 日記

2013年07月12日

プリンセスたちの演奏会

7日の七夕は演奏会でした。

銘打って『姫まつり』
女子限定の演奏会です。

会場は、大阪は布施のウクレレ/アコースティック Live room「ホヌホヌ」さん。
その扉を開けると、
支配人と面差しがそっくりな姉妹と推測されるくす子ちゃんがニッコリ微笑んで迎えてくれました。
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三々五々集まった妙齢の女子たちは甘いも辛いも酸っぱいも苦みさえも滋味栄養にしてきた姫たち。
用意されていた短冊に煩悩をしたため、笹ならぬモンステラの飾りの下へ貼っつけ献上。
演奏会は、ざっくばらんにスタートです。

さぁ、私は2番手。
練習してきた新納悠記さんのソロ「 Walk with Uke」を弾き終え、
(あぁ、後半のミュートの出来が:泣)
2曲目の途中の頃、なんと思いがけない方が「こんにちはー」と、ご登場。
ご存知、ウクレレユニット 『 elli+katz+nory 』 のnoryさんです。

さほど自信のない曲を初披露でやっていたこともあり、冷や汗タラタラ度上がりました。
そして、もう1曲ぐらいしたら? の空気満載の中、
せっかくだし心の中にあったあの曲をしてみよう、
と勇気を出すことに。

その曲は、
『 elli+katz+nory 』の「 ふたりは一雫 」。
まだコードを拾いはじめたばかりで(今月入ってからボチボチ)、
おぼつかないのですが…と前置きさせていただき、
一発目のコードを鳴らすと、「その音違うよ〜」とnoryさんからツッコミが(笑)。
見事に耳コピ間違ってたんですね〜。
うすうす、こっちかもと思っていたコードが正解だったワケで…。

結局、noryさんに弾いていただき、ラップのところも歌っていただき、
主要な歌だけという初の経験をさせていただきました。

でも、歌うって難しいなぁ〜とつくづく実感。
とはいえ、
noryさんが訪問されなかったらチャレンジすることなく別の曲をしていた演奏会。
嬉しい思い出になりました。

もちろん、姫たちの舞い歌いも楽しくて。
みんなネタをたくさん持っているのがまた羨ましい〜。
強者ばかりなりです。

最後はnoryさんが懐メロで飾って下さり、昭和ソング・タイム。
選曲が、懐かしくもマニアな選曲に一同、オオオ〜ッの声。
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振り返ると、一番の姫は平均年齢をググッと下げた小さなプリンセス。
演奏中のママのお膝でつっぷして、ウクレレが頭の上だって全然平気。
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一曲終わる頃には爆睡してたという最高のパフォーマンス、もう可愛いすぎ。
サイコーなのでした。
posted by 小阪裕子 at 19:01| Comment(0) | 日記

2013年07月03日

もとは同じ

小さい子は縮尺がちがう、フォルムがちがう。

ふだん身近にいない分、友達の子供に接するとついつい観察。
頭と肩幅の比率だって大人とぜーんぜんちがうのだ。
まぁるいおでこにふくらんだほっぺ。
細っこい首にお腹のライン、背中の反り具合。

描くとどうなるのかな〜って、
まじまじ、ジロジロ、目で追う追う追うの大追跡。
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でも、まだまだ甘い追跡だなぁ…。

そうして、
いっぱいご飯食べて、
いっぱい遊んで、いっぱい眠って、
それらがどんどこ積み重なって大人になって、
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もとは同じ。
忘れがちなんだけど…。
posted by 小阪裕子 at 20:23| Comment(0) | 日記

2013年06月29日

天のみぞ…

そろそろ、準備は万端か? うむむむ。

今日は本町のカニカピラさんで
勝 誠二 さんのライブに行くのです。

それに合わせてめったとない企画にエントリーしようかなと、こないだうちから準備中。

というのも、
抽選で4名様限定、
勝さんと一緒に演奏出来るんですって! おおおっ凄いのです。

そうなのかー、エントリーしようかな。
どうしよう、どうしよう、緊張するな、、、。
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過去にも2回、主催者さんの企画でそのような素晴らしい機会に恵まれたのですが、
プロの方と演奏するのは、何かが違う。
うまく言葉に出来ませんが、得るものが多くて、勉強させてもらったーとその度思いました。

なにより伺うのが、昨年の11月以来。
クィーンの代表曲をウクレレでアレンジされた、
新しいアルバムの『海辺のQUEEN』。
そういうのもお耳に出来るのかな…。

さぁ、抽選に当たるかどうかは天のみぞ知る。
だけど、もうちょっと練習して行こう…。
posted by 小阪裕子 at 12:05| Comment(2) | 日記

2013年06月28日

今朝のビックリ

今朝、育てている観葉植物にキノコが。。。

鏡台の横がこの鉢植えの定位置。
もう10何年育ててるのですが、数ヶ月前に植え替えたこともあり
結構キチンと世話してたつもりなのに、ううう、悲しい。
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昨日は、昨日はいなかったよね、キミ。

溜息つきながら、ザック〜?、いやいや、
どちらかといえば、えのき茸風。
そういうことじゃない。。

そういえば、先日の長雨のあと家の前の植え込みにも
キノコをひとつ発見したのですが…。
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小型犬の肉球とのサイズ比較。

湿気取りゾウさん、買いにいこ。
posted by 小阪裕子 at 11:59| Comment(2) | 日記

2013年06月27日

梅雨の晴れ間

今日のスケッチ、
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梅雨の晴れ間。

ラジオのお天気予報を聞きながら。


posted by 小阪裕子 at 13:43| Comment(0) | 日記

2013年06月24日

やっとです。。。

今月は、なんだかんだで「わからん」課題に取り組み、
なぜだろう?なぜかしら?と科学と実験(その昔そんな名前の学習テキストあったなぁ…)
そんな日々を過ごしておりました。
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先日それが「わかった!」となりまして、
やっとブログに辿り着いた次第です。

ということでして、
お知らせ含め、いろいろ更新していこうと思います。
posted by 小阪裕子 at 15:47| Comment(0) | 日記

2013年04月17日

カレーって偉大

美味しいカレーを食べました。

筍がたくさん入ったカレーです。

今が旬ですものね、筍とワカメの煮ものとか美味しいです。

でも今日はカレーの中にいました、筍たち。
楕円のお皿に薄くカレーが敷かれ、やや左側にポコンと丸く綺麗に盛られた雑穀米の可愛い島。
お皿の中央、カレーと雑穀米の境目には湯がいたアスパラガスとその上にこんもりと盛られた菜っ葉。

まずはカレーと筍をひと匙ですくい、ひとくち。
家では食べられないいろんなスパイスの味がフワワワッと広がり、思わずワーイ♪
筍も硬すぎず柔らかすぎず、シャキシャキ。

こりゃ美味しいとワシワシ食べました。

途中個性的な味がするのはカレーのスパイスのせいだな〜と思っていたのですが、
いま思うと、盛られた菜っ葉、あれパクチーやったんかも。。。いま気がつきました。。。タハハハ(汗)。

でもカレーってどんな食材でも包み込むなぁ。
偉大なり。
posted by 小阪裕子 at 00:35| Comment(2) | 日記

2013年04月02日

今月のネコ太くん

さぁ、今月も『読売ライフ』さんのホームページ、
ネコ太とチュウ太の「ひみつのタンス」が更新されてます。

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タンスというより、おうち?
じゃないのです…。

祖父母の家にもあったんだけどなぁ、この建物。。。
ちょっと足を伸ばした郊外だと、ポツポツと残っている地域だってあるし、
目にします。
でも、
記憶を辿って描いても、なぜか洋風…(汗)。

ちょっとストーリーのあるタンス小話となりました。
よろしければ覗いて下さいませ。
http://www.y-life.jp/nekota/index.html

posted by 小阪裕子 at 12:43| Comment(0) | 日記

2013年03月30日

余韻と復習

先日、久しぶりに演奏会に参加してきました。

イベント名は『Aroma Wind』
大阪は兎我野町、鍵盤ハーモニカ・プレイヤーの北野淳さんのスタジオが会場。
月イチペースで開催されてます。

ワイワイ・ガヤガヤ、何組いたかな…。
7組、総勢10人、、え?そんなもん?
その倍ぐらいいたような盛り上がりでした。

誰も彼もが顔なじみということもあり、
自然発生的誕生した別編成ユニットも入れたら9組。
なかなかのボリュームです。
そんな中、
スタジオから漏れ出るウクレレの音色につられて来はった怪しい?二人組も!!
(不定期演出?出会えたらめっけもん!:笑)
楽しかったです。

この日は2曲、チャレンジしました。
昨年11月、勝誠二さんのワークショップで教わった
「きらきら星」ソロの中・上級編!
ん? 童謡? と侮るなかれ、
ジャジーなのです、大人なのです。コードもカッコイイのです!
でも、ミュートだらけ。
それが、キモ!

弾き始めますと、終盤、コードを押さえる左手が崩れそうになり、内心悲鳴。
しかし、メロディ・ラインを奇跡的に間違えずに弾くことが出来、
た、た、助かったぜぃと終えると、思った以上の拍手に、ビックリ。

ちゃんとゴールに辿り着くか、皆さん見守って聴いて下さってたんだと…。
本当にあたたかいのです(涙)。

そして、お次はオリジナルの楽曲「ずっと…」。
このイベントの取り仕切りもしつつ、
歌って弾いて踊って喋って、なんでもこい!の
いのまっくすさんが作詞したものに、僭越ながら作曲させていただきました。
なんと北野淳さんの「元気の素」のアンサー・ソングなのです。
女の子目線からの、めちゃくちゃ可愛い歌詞。

リスペクトやいろんな思いあって作詞されたはずと、作曲途中で気がつき、
私でいいんかいな〜と、緊張しながら作りました。

そして演奏後のMCで、客席後方でPAをして下さっている
北野淳さんに向かって「どうでしたか?」って自分で訊くあたり、我ながら図々しい。
10歳若かったら言えなかったはず(笑)。
そんなん、アカンとは誰かて言えませんよね(苦笑)。

なにより、作詞者のいのまっくすさんに喜んでいただけたのが嬉しかったです。
また歌いたいなぁ〜。

その後は、
昨年秋からこっそり新加入させてもらったユニットでバッチリ2曲。
息もたえだえ、肝心なサビで声が出ない!ということも、トホー!
本気で腹筋運動するべきかしらんと脳裏をかすめつつ。。。

皆の演奏も楽しくて、
ちゃんと季節を意識した楽曲だったり、
可愛いユニゾン。
いまや伝説となっているボガンボスの楽曲に出会えたり。
お決まりのコール&レスポンスが「達夫」になるビートルズ(笑)、などなど…。

思い出し笑いしつつ、ゆっくりアレコレ復習中。
posted by 小阪裕子 at 01:13| Comment(0) | 日記

2013年02月27日

再読の連鎖

2月ももう終わりますね。
早いなぁ…。

28日しかないから余計にそう思うんですね。

今月は空いた時間に読む、宮本輝さんの小説「草原の椅子」(幻冬舎文庫)が異空間へ飛べる心の安らぎでありました。
映画化され、先週末から上映されてますね。

読んだのは10年前。
特別に好きな小説家、宮本輝さんでありますから、どの作品も本棚のいいお席ではあるんですが、
特等席に鎮座でございます。
当時とても感銘を受けたのでまたじっくり読み直そうと思いつつ月日は流れ、
映画化を知り再び手にとりました。

私も10年歳をとって、主人公達の年齢に近くなったからでしょうか、
以前にも増して世界観が近く感じましたし、思うところがたくさんありました。
また、当時とは違う箇所に感動したり…。
月日を経ての再読はこれが醍醐味ですね。

そうこうしているうちに、
深夜、関西テレビで放映されていた
みうらじゅんさん と いとうせいこうさん の仏像巡り番組を見てしまい、
これが面白かった。

有名な番組ですよね、なのにタイトルをド忘れ(汗)。
というのはウソです、昔はこういうのもキラーンと憶えていたのですが、
歳のせいでしょうか、タイトルの字面その残像しか憶えてません。。悲しい。

番組の存在は結構前から知ってました。
でも、見たらハマるだろうな〜、でもこれ以上ハマりもの増やしてならぬと、あえてハズしていたのですが(苦笑)
雪降り積もり、荘厳さを増した高野山の画面につい目が吸い寄せられ、ううう負けた、、と見てしまいました。

運慶に快慶が神経を研ぎすませ、魂込め彫り上げた仏像達のレポートを見ながら、
この番組にもっと早く触れておれば、
仏像のデティールや名称、歴史的背景の知識のポケットが増え、
宮本輝さんの「にぎやかな天地」(中公文庫)がまた何倍も面白くなっていただろうに、、、とちょっと悔やまれたのでした。
しまったなぁ。

そんなこんなで、「草原の椅子」の終盤にあった著作リストから、またまた食欲ならぬ読欲が湧き、
20年程前の宮本輝対談集「メイン・テーマ」(角川文庫)を再読。
対談のお相手、宮尾登美子さんのところを読み、
そうだそうだあの作品にまた会いたいと「 菊亭八百善の人びと」(新潮文庫)に手が伸びた。

この作品、何年も前にNHKでドラマ化され、
面白いので、ドラマ連載が終わるまでにすわ原作だ!と本屋へ急いだのでした。

あれから何年も経つというのに、
役者さんが好演されていたのがいまだ瞼に浮かぶ。
でも、全く邪魔にならずむしろ好ましいくらい。

映画『草原の椅子』はどんな感じになっているのかなぁ。

束の間の安らぎ、再読の連鎖。
posted by 小阪裕子 at 12:57| 日記

2013年01月25日

久しぶりの映画は…

先日、あしやティアフル映画祭に行ってきました。

昨年の11月、開催記事を見つけて以来、ずーっと楽しみにしていました。
なにより宣伝のチラシがめちゃくちゃ可愛い。
期待感の膨らむことといったら。

そして、映画祭というくらいだから4本立て。
スゴイのです(笑)。

副題は「絵本をめくるように」
なもんで、子供向けというのかな、
コマ撮り人形アニメーション3本。これがさしずめ3Dならば、
残り1本は2D、平面のアニメーション。
最長で一本が27分。
最短で7分。

ふむ、これなら観れそう。

ゲストは「羊毛とおはな」の千葉はなさん。
生ナレーションの吹き替えもあったりの盛りだくさん。
(もしかしてお歌も聴ける?と内心かなり色めき立ちました♪)

上映前にはステージ上に5〜6人の子供達がゾロゾロゾロと登場。
小さい子もすこし年かさも子も、身長差が階段みたいにポコポコポコ。
そして、存分に楽しんで下さいね、的なことを
ひとりひと言づつマイクを握り客席に向かって申し伝えます。
その姿が微笑ましくて、こんな奮った演出いいなぁと思いました。

そして、それを聞く客席も子供、こども、コドモがい〜っぱい!
ちびっ子だらけ、当然です(笑)。

肝心の上映が始まりますと、
大人と子供は笑う箇所が違うのがまた面白くて、
え?そこで笑うの??
しかも大ウケしてるやん!
とか、
まだ、悪役だって判明してないおじさんキャラに怖いよ〜って泣きだしたり。
なんか、伝わるんですね。
鋭いもんだと思いました。

主人公のネコがニャーと叫べば、こだまのように子供達もニャー。
にわか猫ひろし、いっぱいおるなと思わず苦笑。
でもこのお話、泣いちゃったんですけどね。。。良いです。

製作国もそれぞれ。
ストーリーもどの国も上質でした。

ラトビア
フランス・カナダ合作
ドイツ
そして日本。

色彩にデフォルメ感がまたお国柄というのでしょうか、面白かったです。

ラトビアの「どんぐりさんの冒険」は出だしからニクイ演出、
大人なら誰しもがニヤリとする始まりでした。

フランス・カナダ合作の「冬のレオン」は独特の色彩が美しかったです。
冬という設定がまたそうさせているのかもしれません。

ドイツの「わすれられないおくりもの」は唯一の平面作品、字幕つきであり、千葉はなさんのナレーション。
生きている者たち、そして黄泉の世界へ旅立ってしまった仲間を思う悲しみから再生までを、
非常にわかりやすい文体で綴られているのが印象的でした。

そして、日本の「こまねこ〜ほんとうのともだち〜」
この作品のネコちゃんがずーっとニャーニャーだけでひたすら会話。
先の「どんぐりさんの冒険」も同じ手法だったのですが、
受け止め方は見る者のイマジネーションに委ねられています。
ストーリーの切なさ、繊細さにやられてしまいました。
さすが、ザ・日本といったデフォルメ感だったなぁ。

もちろん上映後の子供達のご挨拶もありました。
しかも、帰り時にはティアフル映画祭特製のCDも貰えるという、
ものすごく神経のいき渡った映画祭、おおいに唸ってしまいました。

誘った友達もこのテの映画が好きなので、
その後、喫茶店で美味しいコーヒーとメニューにあった特製チーズトーストを食べながら、
話題は尽きず、
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思いがけない解釈の間違いも判明したりして、どーん(汗)、
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久しぶりの映画鑑賞、たくさん刺激をもらいました。
posted by 小阪裕子 at 18:23| Comment(0) | 日記

2013年01月18日

こっちの冬とあっちの冬

寒い寒いと思っていたら、雪が降ってきました。

風はさほど強くなく、フワリフワリと降ってくる雪のサイズは小さいかと思うと、
またすぐに大きくなるの繰り返し。

時に舞い上がってきて、空気の流れもわかるから面白い。
室内から見ている外はまるで大きなスノーボール。
その雪が生まれる上空を仰ぐと、空にはまだ青みが残っている。

そんな関西の冬の空しか知らない私に
東北出身で関西に嫁いできた女の子から聞いた話が印象的でした。
むこうでは冬に青空なんて絶対になかったから、
こっちに来てびっくりしたし、ありがたいし、なんだか不思議〜と思いながら空を見てるんです。

雪が溶けて顔を出すフキノトウを見つけたら春が来たなって本当に嬉しいんです…とも。

住んでる土地でこんなにも違う春到来の感激度の圧倒的な違いに驚かされ、
彼女の口から出る鈍色の空や、まだ雪が残りつつも青空が見えた日の喜びの話は
存在感たっぷりで、なんだかとても新鮮でした。

と思い出しているうちに雪、止んでしまいました。ちょっと残念。

空にも青みがまた戻ってきたな、
こっちの冬。
それでも今夜は降るのかなぁ…。
posted by 小阪裕子 at 17:03| Comment(0) | 日記

2013年01月07日

七草粥と…

年も明けて、もう7日。
今日は七草粥。

迫るご飯時にシュタタタタッと七草を刻んでしまったので、
今になって調べてみると、
丈の短いワサッとまあるく茂ってたのが「仏の座」で、ひときわ細長っこいのが「せり」だったのかな。
おままごとみたいに小さいミニチュア・ダイコンが「すずしろ」で
同じくミニチュア・カブが「すずな」。
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そうそう、こんなに小さくても茎を落とすと
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エライ!もんです。

「なずな」はぺんぺん草かぁ〜、あったあった。
「ごきょう」と「はこべら」に至っては、見分けがつかず、
ひぃふぅみぃでこれで七草揃ったな。
でも一年経つとすぐ忘れてしまうのが常なわけで…。

今夜はそこにですね、入れてしまった鶏肉を。。。
だってボリュームほしかったんやもーん。
いい出汁でてました、おかげさまで。

おまけに、釜揚げしらすものっけてしまった。
これまた塩気がいい塩梅で。
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とまぁ、どんどん七草粥の体が崩れたお粥さんになりましたが、
七草+肉+魚。
バランスいいですよね(笑)。

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胃袋を休めるとか、そのあたりはさておき、
なんとはなし、満足。
ごちそうさまでした。
posted by 小阪裕子 at 21:23| Comment(0) | 日記