2014年01月29日

初めてのヴォーカル・レッスンとライブ

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先日、ヴォーカル・レッスンを受講しました。
もちろん初めて。
グループレッスン、会場は布施のホヌホヌさんです。

講師はelliさん!
そう、ウクレレ・ユニットのelli+katz+noryの紅一点のお方です。
もちろん、ソロでもご活躍されてて、昨年9月のソロ・ライブも素敵でした。

そして、レッスンは発見に次ぐ発見。
これまでの自己流が根底から崩壊しましたが、それさえも清々しく。
というのも、自己流なんざちっぽけなもの、
壊れてもいいのだという気持ちで行ったんですね。
だから、どこをとっても新鮮で興味深く、面白かったです。

言うなれば、自己流は基礎工事をしてないところに、見栄えのイイだけの家を建てようとしていたんだなと気づかされました。
今回は基礎工事の方法を教わった感じです。

だからまだまだ粗削りな歌い方になりますし、難しかった!
受講後に発表会もありました。
恥ずかしさをかなぐり捨て歌いましたよ。
もちろん出来はまだまだ。
思うように声が出ません。
ですが、自分のレベルが分かって良かったです。

その後はelliさんのライブで楽しみました。さっきまでの緊張はどこへやらです。
カヴァー曲をたくさんして下さったのですが、
古い洋画の「タミーと独身者」から「Tammy」を。
elliさんの包み込むような優しい声とウクレレの音色が相まってとても素敵でした。
スティーヴィー・ワンダーの「Superstition」そして、
ラスト・ソングの忌野清志郎さんがカヴァーされた「500マイル」が印象に残ってます。

elliさんの歌声に酔いしれて、
そして、たくさんの収穫をいただいた一日になったのでした。楽しかったです♪
posted by 小阪裕子 at 16:04| Comment(0) | ライブ

2013年12月26日

ライブの引き出し

今年もたくさんライブに行きました。

とくに後半はココロの引き出しに大事にしまったライブの思い出がたくさん。
時々、開いてはその記憶に笑みをこぼしてます。

まずは10月13日の引き出しを開けてみますと、バクとホヌ(ハワイ語で亀の意味)がダンスしながら出てきました。

10周年を迎えたウクレレ・ユニット『elli+katz+nory』。
newアルバムの『Delayed e.p. 〜お待たせしちゃってすみません。』を引っ提げてのライブです。
同日に吹田と布施で催されました。

カラオケにもなってるこのアルバム。
elliさん、katzさん、noryさんのコーラスをバックに、
一緒に歌えるのが嬉しいのです。

吹田のライブは大好きな一曲『holiday』からスタート。

中休憩、お手洗いの長い列が終わらず、洗面所で曲の出だしを耳にして大慌てしたっけ(苦笑)。

『ふたりは一雫』に『ラジオ』もヨカッタなぁ。
そして、とても印象的だったのが、
newアルバムから『バクの毎日』という一曲。

バクってあの白と黒の模様の四つ足動物。
夢を食べるバクです。
だけど、私のなかでは、
この曲の中のバクは白と水色のツートンのイメージが自然に湧いてきたのが不思議。

また、elliさんのMCが振るってまして、
歌詞に思わず自分を重ねてしまった。
ほんとに夢ばかり食べてきてしまったなぁと思ったら、ちょっと泣けました。

ワークショップでは『La Bamba』を習って弾いて、楽しかったな。
お三人がコーラスパートに分かれるのと同じく、観客の私たちも分かれて歌い弾く。
私はnoryさんのパート、頑張りました(笑)。

そうそう、オープニング・アクトのたらすな隊長と本町靭さんも
ナニワ感満載で面白かった!!

後半は布施のホヌホヌさんが会場。
私も追っかけましたとも。
到着後はホヌホヌさんのオリジナルTシャツに着替えてっと。

時刻はすっかり夜。
気分が上がっちゃってチューハイをグビリ。
ほろ酔い気分で、やたらと楽しかったです。
客席全員振り付きで踊ったelli+katz+noryバージョン「渚のシンドバッド」は、
思い出すだけで笑いが込み上げます(笑)。

アンコールの時、
ホヌホヌさんのはからいで、お三人に配られたホヌホヌ・オリジナルTシャツ。
elliさんは赤!
katzさんはグリーン!
noryさんはオレンジ!
それを着て弾いて下さいました。

先に着替えたのはそのためだったわけで、
客席には同様な人多数。
みんなでお揃い気分を楽しませていただきました。

私はkatzさんと同じグリーンだったのだ! ウシシ〜(笑)です。
ライブ終了後は背中にマジックでお三人のサインを書いていただき、
着たまま家に帰ったんだった。
傍らにはバクを連れて…ね。
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posted by 小阪裕子 at 15:36| Comment(0) | ライブ

2013年09月28日

『後夜祭』と贅沢なオープンマイク

ウクレレジャンボリーの翌日は『後夜祭』が
主催されたカニカピラさんで催されまして、こちらにも行って参りました。

これまたゲストのアーティストさん達が豪華でして、
勝 誠二さん、新納悠記さん、Hookさん、そしてJazzoomcafeさんも飛び入りされ、四人四様の勢い溢れるウクレレをたっぷり堪能してきました。
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久しぶりに生で聴いて嬉しかった、勝さんの『君がいなくても』。
サビの勝さんのお声もたまらなくて、胸にグッときてしまいます。
次のアルバムに入るご予定のこれまたちょっぴり切ない曲もお耳に出来て、
嬉しかったです。
しかも、フレーズが耳に残ってて、なんかの拍子にはなうたで出てきて、びっくりしているここ数日です。

そしてHookさんはとても軽快、ガーシュインの『I Gat Rhythm』はもちろんのこと、テキサスのあばれ馬をイメージされた一曲『Rodeojack』という題名かと推察されるのですが、躍動感溢れて素敵でした。

Jazzoomcafeさんの『明治維新』は何度聴いてもドラマチィック。
タッピングにも目を奪われます。

新納悠記さんの『ビートルズ・メドレー』。
お初に耳にしたのですが、曲数たっぷりでワクワク。素晴らしかったです。
そして代表曲の『Ukuletude No.8』のキレも最高でした。

またまた凄かったのが勝さんが弾くピッコロギター!
観客の方が持ってこられていたギターだったのですが、
トダギターズさんの逸品でサイズが小さく、音色がシャリンシャリン。

とてもご興味もお持ちになられた勝さんがそのギターを使い、
4人で奏でる『バン・バン・バン』はこれまた最高でした。
グルーブ感たるやもの凄く、しかもリハなし、感動しました。

そして、オープンマイクもございまして、
4人のアーティストさんの前で演奏するという大緊張も体験してきたのでした。

1曲目はelli+katz+noryの『horiday』を。
なんと2コーラス目から、勝さんが客席からウクレレで入って下さり、ハモって下さって、この嬉しさたるや…。
最後は合わせて、アイコンタクトで息を合わしながらの曲終わりは夢のよう。
本当に贅沢なオープンマイクでした。

2曲目は新納悠記さんの『Walk with Uke』。
「ウクレレマガジンvol.09」に掲載されている楽曲です。
そして、人前での久しぶりのソロ演奏。
落ち着けー、落ち着けーと唱えながら弾き始めました。
出来はやはり、ミスタッチもあったし、ヨタッたり、、音も濁ちゃったり、
反省点はたくさんあったんですが、わずかながらですが達成感もありました。

なにより聴いていただけたことがとても嬉しくて。

友達が上手いことを言っていたのですが、
先生に聴いてもらう生徒、
「先生、こんな感じのところまで出来ましたー。」まさにそんな気持ち!
とてもいい経験をさせていただきました。
それにしても、
前日の勝さんのオーケストラといい、欲張った二日間だったなぁ。
とっても楽しかったです。
posted by 小阪裕子 at 18:07| Comment(2) | ライブ

2013年09月27日

ウクレレ・ジャンボリーに行ってきました!

ウクレレ・ジャンボリーに行ってきました。

今月二回目の三連休は晴天に恵まれ、
青いお空に気温も急上昇。
あぢーあぢーと言いながら『ウクレレ・ジャンボリー』をめいっぱい楽しんできました。

会場は堺・緑のミュージアム ハーベストの丘。
緩やかな傾斜の広場には緑の芝生が気持いい。
その下方にステージが設えてあり、
寝転がって観覧するのも良しの野外イベントです。

私が参加したのは、
勝さんの
『勝 誠二ウクレレオーケストラ』
<曲名>は
『急げ!サイダーポップ』

サイダー色をイメージできる水色のカーディガンを羽織って、
乗り込みました。

さて本番です。
入念なリハはしたものの、立ち位置は自由だったので、
いや〜ん、どうしよう〜と言いながら、
勝さんの斜め後ろポジションにいそいそと。おばちゃん根性スミマセン!

そして勝さんのカウントでスタート。
ワン・トゥー、スリー、フォー、
ドッカーン!
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ドッカーンは全員の歌声のボリュームです。すんごい出てました。
私もおおいに声を出しましたヨ。
いつ声出すの? いまでしょ!です(苦笑)。
しかも後半の盛り上がりまでしっかりMax。
一体感もすごくて、達成感といいますか、楽しいことこの上なしでした。

見てくれた友達からも
めっちめちゃ楽しそうやったな〜と言ってもらい、
サイダーの弾ける「シュワ〜」の効果音も、
「どっから出てたん?」と訊かれたので、
コーラス隊がいたんやで〜とネタばらし、くふふ。

最後の出番だったので、それまでは
友達のステージに声援送ったり、合いの手を入れたり、楽しかったな。
後半は8組の豪華なゲストライブ。

Jazzoomcafeさんの華麗かつ軽快さが好きです。
そして牧浦秀成さんはフラダンサーと一緒に華やかでした。
MIKAさんにBIRTHの田路さんのウクレレに耳を澄まし、なおちゃんの可愛いパフォーマンス。
大きな会場で聴くさぁさちゃんの歌声は新鮮でした。

勝さん、IWAOさん、キヨシ小林さんの特別ユニット『U3』は最高。
まるでBarで談笑してるみたいな、大人なウクレレのやりとり。
マットな輝きを放つ『Over The Rainbow』でした。

とっぷりと陽が暮れ、金星が輝く頃、
IWAOさんの流れ星のパフォーマンス付き『星に願いを』。
流れた星は3つ。
4つ見えてしまった私は病院へ行かねばなりません(苦笑)。
キヨシ小林さんの『レレの青い空』は
ウクレレを始めて間もない頃の自分を思い出しました。
ソロを弾いてみたくも、どこから手をつけていいのか分からず、
この曲の入ったタブ譜付きのアルバムを見つけて、練習したっけ。
キヨシさんの歌声を聴きながら、歌詞も当時とダブって涙腺緩んでしまいました。
そして、トリは勝さん!
夜風に吹かれながらの『ジョニー&マーガレット』はここぞとばかりにコーラスしました。
『カノン』はしっとりとたくさんの「I love you 」が夜空にとけていきました。
最後はゲストの方全員と客席も参加しての
『スタンド・バイ・ミー』
朝から晩までウクレレ三昧、大堪能。とても楽しい一日でした。

また、来年も参加したいな。
次はソロも出てみようかな…。
posted by 小阪裕子 at 23:57| Comment(2) | ライブ

2013年09月20日

勝さんオーケストラ・ワークショップ & ライブ!!

アタフタと過ごしながらも、楽しいこともありつつ、
それに合わせるかのようにハプニングも続出でして、やっと書けるブログが嬉しいです。
さかのぼること、9月7日、
勝 誠二さんのワークショップとライブに行って参りました。

ナヌ? 7月も行ってなかったけ?
ノンノン、今回は9/21・22開催の『ウクレレ・ジャンボリー』企画、
『 勝 誠二 ウクレレオーケストラ 』に参加するべく、学んできたのです。

日程も全3回用意されていたのですが、
1回目は定員オーバーで締め切りの憂き目に涙。
2回目は所用でまた涙。
3度目の正直で、やっと受講叶いました。

オーケストラというくらいですから、参加者は大人数。
一回目を受講したSさんから、かなり詳しくレクチャーを受けていたものの、
初参加となると明らかに出遅れる…。
勝さんからの大事なアドバイスもニュアンスもメモった後、読んですべての記憶が蘇るかというと、
そんなことムリムリのオツム事情。
ならばと、これキッカケに ICレコーダーも購入しました(欲しかったんだ〜、ICレコーダー!)。
ということで、安心して受講したきたのでした。

大勢で歌って弾いて合わせては楽しいですね。
参加者全員真剣ですから、勝さんのアドバイスが入る毎に質が上がっていくのが分かりますし、
自分自身も必死のパッチで着いていきました。

と書くと、すごく硬いレッスンのようですが、実際はものすごく和やかで、というか賑やかで、
ワイワイガヤガヤ。
気負いなく質問も出来るし、他の参加者方からの質問から、
自分も分かってなかった!と気づかされることもあったり。
すごーく楽しい。
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↑ひとり、ひとりにまわって教えて下さる。
出だしのイントロ高度バージョンに四苦八苦。

終盤は勝さん、そして全員で通しでオケって録音、
静かに拝聴。

さらにブラッシュアップをかけて、もう一度同様に。

そして、極秘の注意事項などを受けて2時間に及ぶワークショップは終了しました。
充実内容のワークショップ、その先に発表会という楽しみに続いているのがまた、
ワクワク継続出来てウシシと笑いがこみ上げます。

さぁ、日にちが迫ってきました。
焦る焦る焦ってます。 暗譜も歌も体に染み込ませ中です。

充実のワークショップの後は待望のライブ。

まずはオープニング・アクトのたらすな隊長!
この日は演奏そっちのけで、勝さんへのリスペクト溢れるお話がメインでした。
お宝をたぁ〜くさん見せていただきましたよ。

勝さんが”子供ばんど”のベーシストとして活動されていた頃の
LPやソロでのCDをたぁ〜くさん持って来られて、
丁寧に一作品ごとに解説。
興味深く聞きました。

その想いの深さに思わずジーンとしているうちに、
勝さん、ステージに入ってきちゃいました。
夏を惜しむように『ハッピー☆サマーデイ』からスタートです。

『パラピリプルペレポロペロパロリン』はワークショップ・バージョンで♪

今回はとくに、
『寿限無〜JU・GE・MU〜』が印象深く残ってます。
そして演奏の後半ついつい手元を見てしまう、
『進め! ロビンとプー』も一緒に口ずさみ、
そしてラストは『カノン』
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客席の女性陣が一様に痺れるシーンです。

サウンド・ホールから拡散しながらもハーモニーとなる「I Love You」がとてもカッコいいのです。

しっとりとした中でライブは終了。
そしてアンコールはたらすな隊長と共に2曲。

”子供ばんど”の楽曲から『ゆかいなモーターサイクル』
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なんと振りつきです、これは「Let's us」の「u」の字。
全員で振り付きで踊って、聴きました。
そして勝さんの1stソロアルバム『YO-YO-YO』から『悲しきサリー J』。
10代の頃から勝さんのステージを観て、夢叶って一緒に演奏されてる
たらすな隊長はとても幸せそうで、私もあったかい気持ちになりました。

一期一会をすごく感じたライブで感動。
そして、楽しかったです。

その後にオープンマイク・タイムがありまして、2曲弾きました。

今回もひとりelli+Katz+noryで『holiday』を、
ウクレレマガジンで勝さんが採譜されている『となりのトトロ』。

声の小ささを打破するべく、
恥ずかしいけど、
自分の歌に酔いしれてる人ぐらいになってやろう作戦決行。
帰宅後ICレコーダーと反省会。

盛り盛り盛りだくさんでとても楽しい1日でした。

そして心はジャンボリー、
サイダーで乾杯出来るようにガンバローっと!
posted by 小阪裕子 at 16:39| Comment(2) | ライブ

2013年07月18日

勝 誠二 さん カニカピラ1周年記念ライブ!

太陽の陽射しが輝きまくった三連休の初日、皆さんはいかがお過ごしでしたでしょうか。
私は朝から気合い入りまくりで、午後1時の開始に遅れまいと地下道をワッセワッセと走りながら
この日がスタートしました。

そう、
『勝 誠二 さん カニカピラ1周年記念ライブ!』
2週間振りの勝さんです。

しかも、盛りだくさんのメニュー企画。
☆ライブはもちろん!
☆ワークショップでしょ、
☆オープンマイクでしょ、
☆たこ焼きパーティーでしょ、しかも屋上で。
楽しそうなのです。

さてさて、まずは
<ワークショップ>からのスタート♪

楽曲はなんと勝さん書き下ろしのオリジナルなのでした。
その名も「エチュード♯1」
♯1にしたのは今後続くかもしれないそうです。

着座するとすでに楽譜が用意されてまして、
緊張気味に見るとアンサンブルでした。
そっかぁ〜、二手に分かれるんだよね、緊張するなぁ。。
でもコードは、よしよし知ってるのばっかり。
メロディは…ムムッ、7、8フレットがあるやーん、苦手だわぁ(汗)。
きっと最初はゆっくりだろうと楽観したのも束の間、手強かった(笑)。

というのも、
勝さん「小指推進委員会」の方でした(笑)。

左手の小指を使うのは苦手なので、普段はズボラしてやり過ごしていたものですから、
気を抜く暇などなく、必死のパッチでした。

でもすごく楽しかったですし、知ってて得するコツをたくさん教わりました。
後は復習、そしてその意識を忘れないこと。
すごーく勉強になりました。

そして休憩をはさみ、
<オープンマイク>タイム!
客席の後方では勝さんと、おいでになっていたセイレンの高橋さんが並んで鎮座。
演奏したい人は、その前で思いの丈を、そして練習の成果を演奏します。

さぁ、今回もくじ引き形式、名前を呼ばれたらマイク前へGO。
でもね、2曲弾いていいなんて、知らんかったので慌てました。

まずは1曲目。
1週間前、noryさんに伴奏とラップをしていただいた
elli+katz+noryの『ふたりは一雫』に今度はひとりで挑戦。
お3人の歌のパートもぜーんぶ歌いました(笑)。
初・ラップは相当自信が無かったのですが、
1週間の練習の甲斐があったのでしょうか…、
勝さんにちょっぴり褒めてもらいました。 嬉しかったです。

2曲目は、
ウクレレ・ソロ『きらきら星』
中・上級編なのです。
昨年、受講した勝さんのワークショップでの課題曲。
ほぼぶっつけ本番で弾きました。 ううう、ビミョーな出来に、、トホホです。

でも、自分の出番は終われば、ひと安心。
緊張から解放されたビールは美味しかった〜(笑)。

皆さんの演奏も上手さに唸ったり、めっちゃ面白くてヒーヒー笑ったり。
そうこうしいているうちに大本命、勝さんのステージスタートです。

《勝さんのライブに侵入者…アリ!?》
凄かったです、この日のライブも。
オープンマイクの緊張も解けて、客席の盛り上がり方も半端なし。
『 スリラー 』からのスタートです!

この日の『パラプリプルペレポロペロパロリン』の合いの手は「カニ!」です。
カニカピラさん1周年ですからお祝いも込めて全員で「カニ!」
振りだって付いてました。また全員よく揃ってたなぁ(笑)。

そして勝さんのステージといえば、ウクレレ2台持ち?
いえいえ、ここからウクレレ・ベースも加わってなんだか凄いことになっちゃうのですが、
目の前で音の重なっていく様を体感できるのが醍醐味で、
『カノン (Canon) 』は甘いボイスも重なるんですよ。 初めて拝見した時は魔法のようでした。
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このポーズになりますとワクワク倍増です。

新曲の『 子どもたちのララバイ 』はやさしくて、
ほんとに聴き入ってしまいます。
『 The Chicken 』はやんちゃな感じ。
『赤いスイトピー』はペンライト持ってる気分で、振りだけエア・ペンライト振っちゃいました。
そして終盤に『 ルパン3世のテーマ’78 』!
この曲の最中にパン!と突然の破裂音。
シャンパンの栓が勝手に抜けて、天井にプシューッ!と泡泡泡。
このハプニングに客席は動揺するも、勝さんは状況を眺めながら演奏はもちろん止まらないのです。
しかも「ルパンが来たね〜」って。 粋でございました。

ということでルパンがこっそり紛れ込んだライブの後は
屋上でたこ焼きパーティーです。

<たこ焼きパーティー、ライブ付き>
とっぷりと日も暮れ、屋上は昼間の暑さが嘘のようにいい風が吹いていました。
そこでは特別買い出し隊さん達が、
たこ焼きとスペイン料理のアヒージョをジュージュー焼き、香ばしい匂いが空腹感を刺激します。

食べて、呑んで、呑んで、食べて、
気づけばマイクが設置され再びオープン・マイク状態。

そこでも勝さんが弾いて下さいましたよ。
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『 シャ・ラ・ラ 』と『 What a Wonderful World 』の弾き語り。
風に乗って、ウクレレの音色と歌声が本町の上空をたおやかに広がっていってました。

なにが嬉しいかって、私のウクレレで弾いて下さったのです。
ま、たまたま私が先に演奏した流れなんですが(汗)、
ウクレレ自身が一番ビックリしたと思います(笑)。

「アンタほんとにヨカッタねぇ」と思わずウクレレに話しかけたほど。
楽しくもあっという間の1日でした。 濃かったなぁ♪
posted by 小阪裕子 at 19:00| Comment(4) | ライブ

2013年07月07日

『 Milky Way 』を聴きながら…

今日は七夕。

ということもあって、ここ最近は「 Milky Way 」がおさめられている
ニーノ&ゴーゴーのセカンド・アルバム
『 ドロップス ~ブルーミング・フレーバー~ 』を好んで聴いていました。

そう、
ウクレレの新納悠記さんと
アコースティックギターの伍々慧さんのデュオでニーノ&ゴーゴー。
個々でも活動されてますが、デュオでもすっかり浸透されておられます。

そして、蘇るのは先月訪れたライブの記憶。
午後には台風4号が温帯低気圧に変わり、ホッとして会場にむかった夜でした。
会場は甲子園口のLive&Barの『 Uncle Jam 』さん。
音楽を演奏するという、そして聴くということへの配慮が隅々まで心くばりされている
素敵な会場です。

おふたりのライブも会場もじつに2年振り。
内心は少々不安で、ファースト・アルバムしか聴いてないし大丈夫かしらとドキドキで訪れましたが、
なんのなんの心地よくて楽しくて、小さな不安などサラリと吹き飛ばしてくれました。

耳馴染みの「 Loco Moco 」や「 Somewhere Over The Rainbow 」はもちろんのこと、
セカンド・アルバムからもたくさん、たくさん!

「 Skyline 」もたしかされていたと思う。
清涼感あふれるこの曲は、心に爽やかな風が吹き、いまやすっかりお気に入りです。
そして、
「 図書館のワルツ 」に「 幸せの散歩道 」。

ライブはMCで楽曲の制作秘話が聞けるのがまた嬉しいですね。
前者は昔訪れたイギリスの図書館を題材に。
時間を遡ったようなクラシカルな懐かしさとつつましやかの中に心弾むワルツのリズム。

後者は飼われていた、いらしゃる? ワンちゃんの散歩をイメージされて作られたとのこと、秀逸なのです。
ご機嫌にワンコが歩く足取りも情景も浮かぶ、浮かぶ。
あっちをクンクン、こっちクンクン。
ご主人、あの辺りも気になるんですけどって飼い主さんを引っ張っていく姿が自然に湧いてきて思わず微笑んでしまいました。

そして「 Milky Way 」が始まると、そっーと記憶の引き出しが開き、
そうだ! あの時は出来立てホヤホヤの新曲としてここでお耳にしたんだったと思い出したり。

かねがねもう一度聴きたいと思っていた、そしてもちろん期待していた
「 Libertango 」もウクレレとギターから気迫溢れる熱い情熱が絡み合い、素晴らしいのなんの。

聴くと不思議に懐かしい気持に、そしてメロディラインが好きな「 Thinking About You In the Rain 」はいつかのおあずけに…。
また楽しみが出来たと思いながら「 幸せの散歩道 」さながらの足取りで帰路に着いたのでした。

今宵、空を眺めながら…。
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posted by 小阪裕子 at 23:30| Comment(0) | ライブ

2013年06月30日

勝 誠二 さんのライブに行ってきました!

行って参りました。
勝 誠二さんのライブ、in カニカピラ〜!
会場のカニカピラさんが、ビルの最上階でよかったな〜と思うくらい、
揺れて揺れて大盛り上がりでした。
すごく楽しかったです。

どアタマはまさかの「女々しくて」からのスタート。
練習なしでも客席のみなさんのコール&レスポンスはビックリするほどバッチリ。

『ジョニー&マーガレット』も
『寿限無〜JU・GE・MU〜』も
『カノン』もめちゃめちゃ格好イイ〜☆

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『進め!ロビンとプー(Robin & Pooh)』は弾けるようになりたくて、
手元を必死で見たのですが、う〜ん、やっぱり難しい!
まだまだ道は遠そうです…。

『パラピリプルペレポロペロパロリン』は合いの手が進化して「ウッ」→「◯ッ」になってました(笑)。
◯は秘密にしときましょう。 ライブで知った方が断然楽しいですものね。

しかも、夏以降に新しく予定されているアルバムからの楽曲も聴かせていただき、
とっても得した気持ちになりました。

そして、ライブ終了後は「勝さんと弾こう」の抽選コーナーです。
今回は勝さんとカニカピラさんの取り計らいで、希望者全員夢叶うことになり、
順番を待つ全員がドッキドキに♡

以前の2回は本番前に事前に合わしていただく練習時間があったのですが、
今回は出たとこ勝負! 
順番はくじ引きで決定。呼ばれたらマイク前へ出るべし!

1番手のRitchieくんが恐ろしいほど上手い『ジョニー&マーガレット』を勝さんと弾き上げ、
ヤンヤヤンヤの大盛り上がり。
うわぁ〜、次だったらどうしよう〜と思うと当たるもんですね。
見事に番号呼ばれてしまいました(笑)。

ということで、マイク前へ。
勝さんの楽曲『モウじきたべられるぼく』を一緒に弾いて歌っていただきました。

出たとこ勝負の緊張たるや、凄かったです。 楽譜を一点凝視。
いろいろ学ばせていただこうという心がまえも見事に吹っ飛び、隣で弾いて下さっている勝さんの演奏も声も耳に入らず、
曲の2番に入る頃に、やっとこ耳に届いてきました。

あんなに練習したリズムのストロークも、歌いはじめると同時になぜか簡単なストロークに。
もう、おお焦り。
ある意味ものすごくドラマティックな3分弱でした。

でも、嬉しかったのは以前より歌が上手くなってるって言っていただいたこと。
本当に嬉しかったです。

これでやっと人並みかも。。いやいや、まだまだ。
もっともっと精進です。がんばろー。

この日、お持ちになっていたウクレレはヘッドウェイのスプルース。
音もルックスも凄く格好良くて、ライブでは初めてお耳に出来たので、
大堪能でございました♪
posted by 小阪裕子 at 21:50| Comment(2) | ライブ

2012年08月04日

押尾コータローさん『10th Anniversary Live -Upper Side- 』!

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もう8月だなんて、早いですね。

少し日にちが経ってしまいましたが、
先月の14(土)
押尾コータローさんの『10th Anniversary Live 夏 -Upper Side- 』に行ってきました。

本当に素晴らしいライブ。

最高の演奏と最高の音響、
そして、10年分のありがとうが溢れているステージにすっかり感動して帰ってきました。

奏でられる1曲1曲に自分自身の10年も振り返り、
何度も涙腺が緩むこと緩むこと。

気がついたら終盤、声援を浴びる押尾さんに向かって
「ありがとーーー!」って叫んでました。

いま、ここに一枚のチケットの半券があります。

FM802主催 
HIRO T's MORNING JAM presents from A NEW BREEZE
大阪城野外音楽堂
2002/5/4(土)

10年前のこと。
FM802のDJ ヒロ寺平さんがレコメンドするアーティストが何組も登場する素敵なイベント。
初めて押尾コータローさんの演奏を聴いたのがこの日でした。

ステージからずいぶんと離れた芝生席。
お目当てのデュオはまだ先だし、薫風の中のんびり音楽を楽しんでました。
そこに、おもむろに登場したギタリストは、ものすごい重厚な響きを奏でるではありませんか。
すっかり前のめりに耳をそばだてることに。

衝撃でした。
だってひとりっきりの演奏です。。。
でも10人くらいプレイヤーがいそうな演奏やんかいさ。。。
一緒に行った友達と思わず顔を見合わせ、お互いの眼差しの奥に「ス・ゴ・イ」の文字が見てとれました。

その時演奏された、
「リボンの騎士」そして情景が今でも鮮明です。

そんなワケでギターの「ギ」の字も知らない私がすっかり魅了され、ライブに通いはじめ。。。

10年のあいだ、
押尾さんのライブを目の前のニンジンにして、仕事を乗り切った時もありました。
「DREAMING」は気分がへコへコの時に好んで聴く曲で、これがまた実にハートに効くのです。
2ndアルバム「Dramatic」はとりわけよく聴いて、「ボレロ」に「風の詩」をはじめ、ウクレレでも挑戦だと耳コピして遊んでみたり。
もちろん、メロディを拾うのが精一杯だし、拾える箇所も限定されてるという、超自己満足(苦笑)。


年々パワーアップするライブは素晴らしく、
アルバムとはまた違う側面も見せてくれるステージは臨場感たっぷりで、いまだココロ鷲掴みにされたままです。

そんなわけで奏法やチューニングのことが知りたくなり、出会った雑誌が、
『アコースティック・ギター・マガジン』

ページを開くと、楽譜はもちろん、テクニックのことも、どっさり載ってる。これは凄いと!
一挙にアコースティック・ギターの世界を広げてくれました。
何より、ギターに真摯に向き合っている内容と企画が面白くて、すっかり愛読者に。。。

そして今では
『ウクレレ・マガジン』さん、『アコースティック・ギター・マガジン』さんにお仕事でも本当にお世話になっていて。。。

そこからまた多くの出会いをさせていただき、そして大好きな音楽のイラストを描けていることに、
ほんまに感謝やなぁという思いが、しみじみ湧いてきたんです。
だから、
勝手に押尾さんに恩を着せ?(苦笑)
ライブ中での「ありがとーーー!」の叫びに相成りました。。。

多分きっと、
長いファンの方々もご自身の10年を重ねて、あの頃、あの時という感じで、
同じような気持ちになられた方も大勢いらっしゃったと思います。
客席からの「ありがとう」の声援、シャワーのようでした。

さぁ、これから11年目。
これからの曲も楽しみに、もちろん聴き親しんだ懐かしい曲もだいじに聴いていきたいなぁと思ってるこの頃でした。

posted by 小阪裕子 at 07:59| Comment(4) | ライブ

2012年06月09日

三人寄れば elli+katz+nory ライブ !

先週末、追っかけをして参りました。

そうです、ウクレレユニット、
elli+katz+nory(エリ・カツ・ノリィ) さん達のライブです!! 

個々でも活動しておられる、
勝誠二さん、elliさん、noryさん!
三人寄ればなんとやらと申しますが、ウクレレ界では elli+katz+nory でございます。
うーん、待ち遠しかった。。。とっても、とっても。

YouTubeやユーストリームでは拝見してたのですが、
やっぱりライブ体験したもん。
しかも、ウクレレワークショップもドッキング。
それに参加した暁には翌日、一緒にステージに立てるんだヨ!企画あり、
それはそれはてんこ盛りなプランで、
大阪に二日間いらっしゃるんですから、しっかり追いかけて参りました。

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まずはワークショップからスタートです。
お題は elli+katz+noryのアルバム『Recycled l.p.』に収められている一曲目。
「Mary had a littie lamb」 はい、メリーさんの羊です!

このアレンジがまた勢いがあって粋でカッコイイ羊なのです。
ということで、elli+katz+noryウクレレオーケストラ第一期生となった私含め12人は、
elliさん、katzさん、noryさんの3パートに分かれメェメェと練習タイム。
katzさんチームになった私は、難易度高いリフにたじろぎ、それは明日がんばる!と心に決め、
曲中にいつ叫んでもいい、メェ〜の合いの手にがんばりました(笑)。

そして、ワークショップの最後の締めは、プチ・ライブ・タイム!
代表曲である「ふたりは一雫」
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そして、ユーストリームを見て以来大好きになった「holiday」を耳にして、
やっぱり直に聴けてヨカッタ〜としみじみ思いました。

その後はホテル日航大阪のロビーでの夕刻のライブ、
終われば、梅田のJUNKBOX、別名、淳部屋でまたまたライブ!

ここでのライブはユーストリームも配信されて、これまた大盛り上がり。

すっかり惚れてしまったelliさんのトロリとした歌声にkatzさんの甘い声、そしてnoryさんのローボイスがしっかり受け止める。
そのハーモニーは絶品です!
三人で重なる、ウクレレというのも必聴でした。

なんだかウクレレの音の織物みたい。。。
曲によってそれぞれがピッタリの糸を出して、紡いで柄になる感じというのでしょうか。。。
だけど、それは歌声の魅力を最大限に活かす柄、、、。
そんなことを思いながら聴いてました。

すごいですよね、一日だけでこの行程。
しかも翌日に続くんですよ。

さてさて、快晴となった翌日はアロハ・エンジョイ・コンサート!
京セラドームが見える川のほとりにプカプカ浮かぶお店、サンセット2117が会場です。

じつは、2月のアロハ・エンジョイ・コンサートも出演を試みた私なのですが、
勝 誠二さんの楽曲「しあわせのうた」を選び、
勝さんにデュオをしていただいた、会場なのです〜。エヘヘ。

この度の内容は、
ウクレレ、鍵盤ハーモニカ、二胡などなど、3キロ以内の楽器なら誰でも参加OK!
特別ゲストは
elli+katz+nory!
新納悠記さん!
司会もご担当の
北野淳さん!

ワークショップを受けた私達も、もちろん elli+katz+noryオーケストラとして参加です。

張切りました、私(笑)。
一期一会というじゃないですか、だからしょっぱなのメェ〜も叫んじゃいました(笑)。
例のリフの習得は間に合わなかったけど(汗)。

新納悠記さんはルーパーとかできる機械も携えて、新しい試みで聴かせて下さいました。
「あの日、あの時、あの場所で」はしっとりとした透明感で素敵でした。

北野淳さんはなんとウクレレと鍵盤ハーモニカで一曲づつ。
「元気の素」本家本元です!

そしてオオトリ!
elli+katz+nory!!

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「溜息LOTUS」の製作秘話に思わず身を乗り出し、
勝さんがこの夏7月15日に発売される、3枚目のアルバム『 Groovy Revolution 』からの楽曲で胸揺さぶられ。。。

楽しくジワッと胸に染み込む2日間。
堪能しまくりました。

そして、帰りの電車は、
elli+katz+nory公認!
ナニワのasu+mizu+inouy(アス・ミズ・イノウ) のお三人と感動を口々に言いながらの帰路。

贅沢な2日間の「holiday」を過ごしました♪♪♪
posted by 小阪裕子 at 16:55| Comment(8) | ライブ

2012年02月13日

ブルームーンカルテットの夜は更けて…

ドタバタしているうちにずいぶんと月日が経ってしまいました(汗)。

気長におつきあい下されば嬉しいです(滝汗)。

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時は昨年にまでズイとさかのぼります。
クリスマス前の12月の半ば、あるお方のワークショップに参加しました。
え?ナニナニ? それがどなたなのかタイトル見たら分かるよって、、、。

そうです!!
富永寛之さんです!!

そう、富永さんといえばアレンジも素敵、そしてフラット・ピック奏法です!

かねがね、富永さんのフラット・ピックでの奏法は気になっていたのですが、
この冬『ウクレレマガジン vol.06』でたくさん富永さんを描かせていただきました。
また、
富永さんがアレンジされた『アメイジング・グレイス』の楽曲で、昨夏ウクレレ・コンテスト予選に挑戦したこともご存知の
ウクレレマガジンのWさんに、
神戸でワークショップされるそうですよ!と教えていただき、フラット・ピックの洗礼を受けて参りました♪

その時に、ブルームーンカルテットの「フルアルバム発売全国ツアー」があると知った次第でして、いざ行か〜ん!

時はちょっぴり近くなり1月20日、雨が降りそうな神戸の夜。
お洒落カフェ・ラフレアの会場は、黄色いライトが柔らかくフロアを照らし、
ユーズドの椅子やテーブルの深い影と、ざわめく神戸の人・人・人。
老若男女の談笑がそこここに散らばって、華やぎと落ち着きが溶け合っています。
またみなさんのお洒落度の高いこと! ベレー帽の方も多かったなぁ。

私はといえば、ワークショップでお知り合いになった、
これまた小粋な神戸女子Rさん一団(神戸美女3人+要潤似のヤング・ガイ)のテーブルにご一緒させていただきました。
入場時に貰った、TRUTHのウクレレカタログに載っている
富永さんモデルと黒川さんモデルを鼻息荒く眺めながら、一杯呑んでいい気分(笑)。

すると、やぁやぁやぁという感じでメンバー4人ご登場〜!

一発目の音から、もうなんだかもうやられちまいました。
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木村”oji”純士さんのドラムのリズムに身をゆだね、
黒川修さんのウッドベースに揺れ、
富永寛之さんのウクレレの旋律に酔いしれ、
黄啓傑さんのコルネットにメロディが絡めとられる…。

次から次へと手を変え品を変えという感じで、
懐かしの口ずさみ必至ナンバー、そしてオリジナル曲と、もうわんさかなのです。

もちろん、それぞれのソロがまた格好イイ!
グイグイ引き込まれ、そのハンサム具合に惚れてると、
絶妙の間合いでチョケはったりもするんですヨ(笑)。
「ローマよ今夜はふざけないで」の
イタリア語の歌詞で「シィ」って全員で言うとこは、ツボでした、ハイ(笑)。
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そして、これまた楽しいのがファンのみなさんのかけ声も男らしく?
そう男性ファンの合いの手が演奏にかぶさりこれまたイイのです。

素敵なゲストタイムもこれまた楽し。
トランぺッターのまゆみチャン(だと記憶しているのですが、間違ってたらゴメンナサイ:汗)、
そして、ボーカリストのTeNさんの歌声がこれまた、良くて。。。

私の隠れた大好きソングのひとつ、
はじめ人間ギャートルズのエンディング曲「やつらの足音のバラード」を
ブルームンカルテットとTeNさんで聴けたことも嬉しいサプライズでした。

アンコールもしみじみ良かったなぁ。

ブルームーンとは、ひと月に満月が2回あるという特別なことをいうそうです。
そう、それくらいの特別感を感じてきたライブでした。

そうそう、フルアルバム! 気になりますよネ。
コチラです!
ブルームーンカルテット / GOLDEN HITS
〜ブルームーンカルテットのすべて〜
ですよ。

その中の『さらば社交街』がお気に入りです♪
posted by 小阪裕子 at 21:31| Comment(6) | ライブ

2011年12月07日

勝誠二さんライブ in 神戸!

先月、神戸と大阪で行われた、
勝 誠二 さんのライブ&ワークショップに行って参りました。

そう、私が先月喉が枯れちゃったくらい楽しかった2日間です。
(詳細は11/23の日記をどうぞ)

時は11月19日、神戸は三宮。
三木楽器さんのホールで開催されました。
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この日の勝さんのステージプログラムは盛りだくさんでして、
ジ・ウクレレ・コンテスト本戦出場者、3組の壮行会。
ゲストは新納悠記さん!
そして、勝さんのステージは2部構成。
取り仕切る司会は北野淳さん!というてんこ盛り盛り!

まずは客席みんなが応援してるぜ空気満載の中、
BIRTHさん、ヤギリンゴさん、山本家さんの3組の演奏からスタートです。
みなさん、全力での演奏とてもキラキラしてて凄く素敵でした。
客席全員の頑張れエールもあったかくて、よかったなぁ。

そうそう、嬉しいこともありました!
開演前ロビーで、BIRTHの田路雄一さんに「ブログたまに読んでます。」と言っていただき、
こそばゆく、照れ照れの一幕も!とっても、嬉しかったです!

さてさて、会場は固唾をのんで待ってます、待ってました!
勝 誠二さん登場です!!!

まずは
『 You can't do that 』
~YA YA
~恋のダイヤル6700
~Blue suede shose

からのスタート!
いきなりの迫力奏法スゴイのです。
会場の空気も一変!
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で、次はなんとこのまま「新世紀エヴァンゲリオンのテーマ」へ!
最早、勝さんの右手の動きはどんなに動体視力が良くても見えません、圧巻です。

そしてそして、歌ものへと突入していくのですが、
やっぱり神戸ということで「神戸牛〜☆」ですっかり笑わされて、
食育の名曲、
「モウじき食べられるボク」で泣かせます。モゥ〜すっかり涙目ですやん。
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そして「スリラー」はなんと三宮バージョン!
神戸っ子としてはめちゃんこ嬉しい、得した気分〜♪
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引き続きキュートなラブ・ソング「急げ!サイダーポッブ」を熱唱され、もちろん私も客席で熱唱(笑)。
和やか満載の空気のなか、第一部が幕を閉じ、

ゲストの新納悠記さん登場です♪

ステージでは、前回のジ・ウクレレコンテストでのエピソードや、
12月10日に発売になる「ウクレレ・マガジン vol.06」でのインタビューのお話などを交えながら3曲披露して下さいました。
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ラストは、前回の大賞に輝いた曲「 Ukuletude No.8」で会場が新納さんワールドに染まったところで、
客席後方から、なにやらやかましい声。
なんとウクレレプレイヤー、たらすなさんがステージに乱入、オリジナル曲を披露!
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新納さんとたらすなさんの微笑ましいエピソードMCあり、
北野淳さんのスルドイツッコミは飛ぶはで大盛り上がりのゲストタイムでした。

そうこうしているうちに、
第2部がスタート!ヨッ、待ってました!

特筆はいっぱいあるけど、そのひとつ!
最新アルバムの『GET HAPPY』の「ハッピー☆サマーデイ」のお楽しみ箇所。
声色がちがうあのフレーズ、
いつも耳をそばだてて聴いてしまいます。
やっぱり、アレは生声だったかと!ムフフ♡

ふんわりと始まった、
「しあわせのうた〜風とおさんぽ〜」はワタクシ目下練習中なので、手元をがん見(笑)。

お次は疾走感と情熱で会場の熱もまたまたアップする楽曲なのだ!
「 ルパン三世のテーマ’78 」はまるでルパン達が浮かび上がってくるよう。
「ジョニー&マーガレット」は熱く情熱的に唸るウクレレ・ベースと共に会場を揺らします。
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そして、ラストは温度の上がった会場の熱をやさしく包み込むように、
最新アルバムからの「きらきらぼし」がじんわり胸に響きました。

他にもなんとなんとゲームがあったりしましたヨ!これ楽しかったなぁ〜。
あ、これは参加された方へのお楽しみで内容は明かしませんネ。

アンコールは勝さん、新納さんお二人で、「Stand by me」を。
ウクレレ持ってる人は一緒に弾こう〜♪と
コード進行をナビして下さり、これがまた楽しい!
もちろん一緒に弾きましたとも!歌いましたとも!

そんなこんなの楽しい神戸でのライブ、忘れられないものになりました!
ワークショップのお話はまだまだ続く!

☆勝 誠二さんのレアな情報は、こちらのブログを是非是非にどうぞ!
http://blog.livedoor.jp/seiji_katz/
posted by 小阪裕子 at 16:25| Comment(2) | ライブ

勝 誠二さん ワークショップ!

さてさてライブの続きは勝 誠二さんのワークショップ!
もちろん参加です。

大勢でのアンサンブル・レッスンの他に、
特筆すべきは個人レッスンというコースが設けてありまして、
両方に参加して参りました。

なんつっても、個人レッスン、鼻息も荒くもなりマスです!
枠は30分、是非とも有効に学びたい!

ということで、
少し前から、勝さんの楽曲や教則本でトライしたけど出来なかったところや、
「?」の箇所をピックアップしてたら、膨大な量に、どないしよ(苦笑)。

でも、前日のライブで教わりたい方向付けが決まりました。
そう挫折して久しい「ルパン・ザ・サード ♪ 」やっぱりこれです。

2009年のローリング・ココナッツさんに掲載されていた勝 誠二さんアレンジ、
『 ルパン三世のテーマ'78 』の楽譜を、深夜に再復習。

そして翌朝は、10時15分からのレッスン枠。
ボロボロの腕前をお見せするのが恥ずかしくて、
どっかで指ならししようと、45分前に到着、まわりをキョロキョロ。
近くに公園なんてありまへん。。。

ということで、心斎橋は御堂筋の植え込みで弾きましたとも。
小さくなって。
幸いにも、朝から道ばたでウクレレ弾いてる女がいようとも、誰も気にしない土地柄なのだ、ありがたや〜(笑)。
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そして、ほどなくレッスン開始〜!ドキドキワクワク。

出だしから、どんどんお手本を弾いて下さり、つまりこういうコトだね〜、
いやいや、こっちの方がカッコイイかも!と、もっとカッチョイイのを、
楽譜に書き込んで下さり、チェックポイントが増える、増える!

よし理屈は分かってきたゾ、追随して弾いてみまっす!指、追い着かないっす!泣きそうっす!とか(笑)。

他にも細やかなミュート使いがあってこその、あの音だったとは!などなど、楽譜が分解して見えてきたり
面白いことこのうえなし!
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そして、忘れちゃいけない大好きなあの曲!
勝 誠二さんのオリジナル「しあわせのうた〜風とおさんぽ〜」
耳コピしきれなかったあの部分、なんと違う押さえ方だったとは!などなど、
あっという間の豪華な30分だったのでした。
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あれから時間も過ぎて思うのは、
文章の行間を読むごとく、楽譜も同じではないかと思うようになりました。

目一杯緊張したけど、実りもたくさん!

もちろん午後からのアンサンブル・ワークショップもかけ声あり、振り付け有りで楽しくて!
前日のライブから引き続き、たっぷりみっちり勝さんサウンド!
チーズケーキでいうと、ニューヨーク・スタイルのごとし、
まったりしっかり濃厚な2デイズでした♪
posted by 小阪裕子 at 16:23| Comment(4) | ライブ

2011年07月04日

新納悠記さん、ウクレレ・ソロ・ライブ!

雨も降ったりやんだりの6月最後の日曜日、
新納悠記さんのウクレレ・ソロ・ライブに行って参りました。

幾度となく新納さんのステージは拝見してましたが、
最初から最後まで新納さんオンリーのこの機会、逃すわけにはいきません!
念願叶ってのライブ観覧でした。

会場は、阪急夙川駅近くの music&Live cafe DUCK 。

かぶりつきのお席をしっかり、ゲットしましたよ。
顔見知りのウクレレ仲間もいたりして、なかなか皆さんウクレレ度が高い様子。

美味しいアイスコーヒーをいただいてるとほどなく定刻となりました。

ウクレレを弾きはじめて、最初に覚えた曲であり、
ハワイで開催されたウクレレ・ピクニックにご招待された時に見た虹のエピソードも交えての
「Over the Roinbow」からスタートです。

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なんだかさっきまでのそぼ降る雨が上がりましたよ。
DUCKさんとこだけ、大きな虹が架かったように思えました。

やはり、いつも気になるお手元もしっかり拝見しましたが、
なんて申しますか、弦の張りや緩みさえも自在に操作されてる感がありまして、
魔法の手のようでありました。

カッチョイイ〜!!

カバー曲あり、オリジナル曲あり、

「フライ・ミー・トゥ・ザ・ムーン」そして、絶対、生演奏で聴きたかった「おいしい水」。
森山直太朗さんの「さくら」
ここでクスリと笑わせてくれのですが、
これはライブに行かれた方のお楽しみで伏せておきますネ。

オリジナルも曲の生まれる背景も語って下さるので、
聴く側もイメージが豊かに膨らみます。

「あの日、あの時、あの場所で」もそのひとつだったなぁ。
浮かびましたよ、さざ波が。

そして、あっという間にラスト・ソング。
2009年、ジ・ウクレレコンテストで大賞を受賞された
「 Ukuletude No.8」!
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この曲の情熱がほとばしる感じが大好きです。
あますことなく、ウクレレの熱い面を見せてくれる曲調に奏法。
やはり何度聴いても、素晴らしいなぁと感じ入りました。

そして、そして、これで終わらすワケにはいきません。
もちろん熱いアンコールの中、
「 It don't mean a thing 」を披露。
会場の熱い手拍子とともに幕を閉じたのでありました。

あたたかくて、スゴ技満載、素晴らしい楽曲に感動しっぱなしだったなぁ。
またまた、聴きに行きたいと思ってます。

最後に快く、ブログへの掲載をご快諾下さったことにもほんとに感謝です。
ありがとうございます。

新納悠記さんのホームページはこちらです。ライブの情報も載ってますよ〜!
ウクレレとギターのユニット『ニーノ・アンド・ゴーゴー』のページにも行けちゃいますヨ。
http://sound.jp/skipping-fingers/
posted by 小阪裕子 at 06:33| Comment(4) | TrackBack(0) | ライブ

2011年06月22日

押尾コータローさん Hand to Hand コンサート !

先週の土曜日、押尾コータローさんのコンサート『 Hand to Hand 』へ行ってきました。

ギターのインストゥルメンタル、そしてフィンガーピッキングという世界を知ったきっかけが
押尾コータローさんです。
振り返ると2002年の春、大阪野外音楽堂で生演奏を聴いて以来すっかり魅了され、
毎年のように足を運ぶようになりました。

そして今年もいざ行かんと参ってきましたよ。
会場はシアターBRAVA!

まだまだツアー中ゆえ、楽しみにしている方もいらっしゃるでしょう。
細かな内容には触れないでおきますが、
いやぁ、素晴らしかったです。

当然ながら最初から最後までギターギターギター、これまたギターなのですが、
このてんこ盛り感、
6弦の響宴、
音の厚み感。
サービス満点のパフォーマンスにニクい演出。
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いやはや、どどど〜んとこれでもか攻撃でギターの嵐です、いやドミノです。
受けとめるのたいへんです(笑)。

熱気ムンムンの会場の中、気づけば私も飛び跳ねてました(笑)。

そして長きに渡って、押尾さんのコンサートを見続けてきましたが私の方にも変化の兆候が、、、。

それは、耳。正確には聴こえ方かな?
会場で響き渡るギターの音の感触の捉え方が以前とはグッと変わってることに気がつきました。

といいますのもワタクシ、恥ずかしながらここ最近、月イチペースでライブに参戦。
きっと自分自身が人前でアンプを繋いでウクレレを弾いた、わずかな経験値がそうさせたんだなぁと思わずにはいられませんでした。
規模もなにもまったくの雲泥の差、ほんとに僭越ながらなのですが(汗)。

いままで意識してなかった音の質感が見えたような気がするといいますか。。
まだまだ、そんな気がする域なので何がどうとも上手くは説明できないのですが、、、。
これから実感してくることも増えてきそうな予感がしてます。
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おいら、また新しい扉を開いたんでないかい?
なんて、ちょっと成長したような気分になったりもしつつ、、、

自分の中の小さな小さな新たな発見と、
『 Hand to Hand 』とてもあたたかな気持ちでいっぱいになるコンサートを楽しんできたのでありました。

ギタードミノのイラスト参考資料は『アコーステック・ギター・マガジン vol.47』を参照にさせていただきました。
答え合わせしてみて下さいネ。
これからコンサートを楽しまれる方は、バックナンバーを是非是非どうぞ!
より一層楽しさ倍増いたしますヨ。
http://www.rittor-music.co.jp/magazine/agm/10212047.html
posted by 小阪裕子 at 22:01| Comment(4) | TrackBack(0) | ライブ

2011年06月08日

南澤大介さん、ギターセミナー in KOBE

さてさて、しばらくご無沙汰していたブログですが、
その間に南澤大介さんのギターセミナーへ行ってまいりました!

台風2号が荒れ狂う、5月29日神戸の島村楽器さんが会場です。
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ソロ・ギター魂を胸に熱く秘めたるギター小僧たちが集結してるなか、ウクレレ・プレイヤーのSHIGEさんとちんまり参加。

明らかにウクレレ寄りの私達はやや猫背かつ猫目で場内の様子を伺いつつ、
南澤さんの登場を心待ちにスタンバイ。
すると、
「質問カードです〜」と島村楽器のスタッフの方ににこやかにカードを手渡され、
冷や汗タラリ。
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「どないしよ…。」と揃ってしばし沈黙。
とはいえ、ウクレレもギターもアコーステック!
共通項はたくさんあるじゃあ〜りませんか!
ならば、教えて下さ〜い!!と筆は進み、カードは無事回収されたのでした。

するとほどなく、サラリと南澤さんご登場!
会場の熱い拍手に迎えられ、
「やさしさに包まれたなら」荒井由美のナンバーからスタートです。
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ジブリの「いつも何度でも」やビートルスの「ヒア・カムズ・ザ・サン」
カーペンターズの「トップ・オブ・ザ・ワールド」と一気にフィンガーピッキングの世界へと誘います。

さっきまで遠慮気味で猫目だったはずの私の目も皿に。
参加されたみなさんも南澤さんの一挙一動を見逃すまいのご様子。
そんな大勢の目ヂカラに応えてくれるかのように、ゆるやかに質問コーナー開始なのです。

この日のメインはやっぱりココです!
お料理で言うなれば、レシピを公開伝授して下さるようなもの!
ちょっとしたコツで大違い、どうしても出来なかったあの箇所、あのフレーズの秘密が分るんですもの!

ギターはほとんど弾けない私ですが、素敵なハーモニーを生み出す奏法の秘密に迫ることが出来るので
胸は高鳴るばかりなのです。

ってことで、この日一番の目からウロコだったのが『消音法』
え、地味?音を消しちゃうの?とお思いでしょう。
あにはからんや、
一音一音がメロディに沿って綺麗に音を奏でていたとしても、音楽はナマモノ。
次の音がすぐに追いかけてきます。

重なってより深みが増す場合もありますが、そうじゃないときもある。
ならば、程よいところで消音する。
そう引き算です。
そうすることによってキモの音が最大限に発揮され、極上のハーモニーとなるのですね。

理屈は分ってもさあ、どうするの?

様々の方法があるのですが、そのひとつ。
それは指の「腹」も使うなり〜!
解放弦の1弦の響きを止めたい時にネ、こんな風に…と実際にやって見せて下さるのですが、
どこまで器用になればいいの〜〜〜!驚愕です。
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そして、2年前に参加させていただいたセミナーの時から、
さらに進化を遂げた便利グッズの結束帯。これで、なんとシタール・テイストも醸せるなり〜!

この結束帯が大活躍の南澤さんの「ノルウェーの森」は大好きな曲のひとつ。
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その他、ハーモニクスのちょとしたコツからボディ・ヒッティング、
ストロークもいろんな指で試して、自分はどの指が一番美しく鳴らすことが出来るか検証してみよう!
はたまたギターを弾けない状況下(例えば通勤時間に電車の中でとか、、)でのトレーニング方法の質問にもご経験を通してのご提案が、
なるほどな〜と思わせて唸ること唸ることの一時間半。

なぜかとっても弾けるような気持になった私なのでした、えへへ(笑)。

ってことで、自分は何を質問したか?ですか(赤面)。
ベタかな〜とドキドキしながら、梅雨時分のお手入れ法です。
南澤さんは特には意識されてないとのことで、じゃぁ、私もと、
唯一持ってるギター(ガットだけど)も、普段通りにしようと相成りました。

また、
ナマ音をいかにそのままの形で出すことが出来るか、おすすめのアンプがあればとSHIGEさんの質問にも
話はコンデンサーマイクにまで広がり、
ギターに装着できるタイプを後日、南澤さんのブログでコレですよと紹介にも感激!もちろん私もチェキラです!

そんなこんなで、台風2号が温帯低気圧になった頃にはセミナーもほどなく終了。

東日本震災、被災地支援のために作られたミニ・アルバム「いのり〜guitar」を購入させていただき帰路についたのでありました。

今回も目からウロコだらけのギターセミナー、
とっても楽しかったのでありました〜!

南澤さんのブログはこちらです!セミナーやライブ情報も掲載されてます。
http://bsv.blog.shinobi.jp/

posted by 小阪裕子 at 05:08| Comment(6) | TrackBack(0) | ライブ

2011年02月25日

そろそろソロ

この日曜日、初めて人前でウクレレのソロをちゃんとした形で披露してきました。

三木楽器さん主催の素敵なハワイアン・カフェで催された「アロハ・エンジョイ・コンサート」に参戦してきたわけでして、
緊張したことといったらこの上なし!でも楽しさもこの上なし!の体験をしてきました。

先駆けての予行演習は今月上旬、ご存知のとおり「鍋祭り」にて友人ふたりの前で敢行、撃沈。
当日は、会場にはみっちりの人・ひと・ヒトー!
ざっと、50人以上はいたと思う。。。4つの瞳にビビった私にはもうすでにキャパ越え。
ビビったっビビった。

始まる前からドキドキ・ソワソワしっぱなしでこんな風↓
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ありがたいことに、
IWAOさんのウクレレ・レッスンで知り合ったレッスン仲間も参戦しており、
心強いことこのうえなし。

ことに、上手いな〜と常々その演奏っぷりに感服している
SHIGEさんには、出てよろし〜と太鼓判?を押してもらい勇気が出たってなもんで、ありがたかったのでございます。

曲は「アメイジング・グレイス」
出ようと思った時から、ほぼこれに決めていた。

というのもこの楽譜、毎年お世話になっている『ウクレレ・マガジン vol.03』のアレンジ企画。
バンバンバザールの富永寛之さんこと富ヤンさんがアレンジされた素敵な楽譜でして、
大のお気に入りなのです。

上品な曲調のなか、いい具合でカントリーな様になり、再び上品に聴かすという素敵アレンジ。
聴くと弾きたくなるんですよ!

そうこうしているうちに、自分の出番。
(じつはリハなしだったんだな。)

ステージの椅子に座ると、ウクレレのボディにペトッと貼付けピックアップを三木楽器の店長さんが貼付けて下さり、
試しに音を鳴らしてみる。
たしかあれはシャートラー製だったような。。。

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OKならば即本演奏にGO!って、、、
初・ピックアップ。
これってアレですね、お風呂でウクレレ弾くみたいなもんですな。
エコーが効くぜ!ポロポロリ〜ン!
いやはや、なにより指の力加減が分らんゾと焦りまくること、30小節。曲の半分やないかいな(笑)。

でも、そこまで弾いて「あ、私この発表会すごい楽しみにしてたんや、楽しも!」と突如思い出し、
そしたらなんか、ちょっとだけ気持が落ち着いて腹が座りました(苦笑)。

曲の最後、F6のコードで締めると、あたたかな拍手をいただいて、これがまた照れてしまうもんですね(笑)。
そして、
弾き終わるとなんだか小さな達成感が芽生えるから不思議。
だからみんなステージやめられないのかも、ネ。

総勢25組。
楽しむ人、上手い人。ワイワイと和やかで緊張もしたけど、楽しいひとときでした。

発表会の後のゲストライブもこれまた大盛り上がり!
新納悠記さん、TTCafeの中村たかしさん、fulare_padのおふたりに司会もされた鍵盤ハーモニカの北野淳さん、
みなさんがこれでもか!と言わんばかりに力強くも素晴らしい演奏で魅せられました。

いつかはソロ。そう思いつつ、ウクレレ始めて5年目でそろそろソロに行き着きました。
やっぱりまだまだ楽しいが終わらない(笑)。

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↑富ヤンさんの「アメイジング・グレイス」が載ってるのはこちら。
本屋さんにもありますよ。アマゾンさんも覗いてみよう〜!
http://www.rittor-music.co.jp/hp/um/data/09212001.html

レコメンド・ウクレレ・プレイヤー!
SHIGEさんのホームページはこちら、三重を拠点に大阪、愛知と幅広くご活躍です。
演奏は必見ですよ!
http://www.justmystage.com/home/kobashige/
posted by 小阪裕子 at 22:45| Comment(8) | TrackBack(0) | ライブ

2011年02月18日

南澤大介さん ソロ・ギター ライブ!

待ちに待った、今年最初のライブ!
南澤大介さんの『新譜発売記念、ソロ・ギターライブ』に行って参りました。
新譜といいますのも、ゲームでお馴染みの
『ファイナル・ファンタジー ソロ・ギター コレクションズ vol.2』の発売も兼ねてのライブなのです。

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ゲームをまったくしない私でも分るだろうかと心配もまったくの杞憂。
南澤さんの見事なMCでゲームのこともなんだか分った気になるから、不思議です(笑)。

満員御礼の会場は静かな熱気に包まれ、
南澤さんがギターを弾き出すと客席はズイと一様に前のめりに、
ご多分に漏れず私もそのクチでして、そのテクこの目で見たし!でこんな風。

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大好きな曲もたくさん弾いて下さいました。
千と千尋の神隠しの「いつも何度でも」や「サザエさん」に「ルパン三世のテーマ’78」!
そしてオリジナルの「雨の停留所」!
2008年に発売されたアルバム『COVERS vol.1』から「ノルウェー森」!わー、たまらん!

一音一音が丁寧に紡ぎ出され、胸に響きます。

その日ご使用されたギターは「横山ギターズ」さんの南澤さんオリジナルモデル。
ネックのヒール部分に南澤さんのご愛犬トオテツちゃんがあしらわれているのも必見です。

ライブ終了後は、やっぱりコレに決ーめた!と
『ソロ・ギターのしらべ スタジオジブリ作品集』をゲット、
オリジナルのトテちゃんバッヂもゲットしご満悦!
作品集にサインもしていただき、とっても嬉しいひとときでした。

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もちろん帰宅後も、このCDはヘビーローテーション。
当時、リアルタイムでナウシカを劇場で見て、主題歌のレコードも買って、
カセットテープで買ったサウンド・トラックも擦り切れるほど聴いて、エレクトーンで耳コピしてたあの頃に見事に戻るもんだから、
口ずさむどころの騒ぎじゃなかったりするのです(笑)。

とても素敵なライブでした!
また聴きに行きますネ、南澤さん!

こうしてお会い出来るキッカケを作って下さったのも、
3年前に南澤さんの誌面にイラストを描かせて下さったアコースティック・ギター・マガジンさん!
vol.35(輝かしくも懐かしい!)でご担当して下さった渡辺さんに感謝です!

南澤さんのブログはこちら、色白キュートな乙女ワンコ、トオテツちゃんにも会えますよ。
http://bsv.blog.shinobi.jp/

オリジナルギター、ネック・ヒールのトオテツちゃんにご対面したい方はこちらをどうぞ!素敵なギターです。
http://bsv.blog.shinobi.jp/Entry/1395/
posted by 小阪裕子 at 23:27| Comment(6) | TrackBack(1) | ライブ