2014年10月20日

細ネギに教わる

スーパーで買ってくる細ネギ。
調理の際、落とした根っこの方を土に植え、窓辺の植木鉢で育ててます。

これが思いのほかスクスクと育ち、お味噌汁にお薬味にと再利用の再活用。
便利です。

収穫は料理中ということが多く、包丁片手にやおら窓辺に。
鉢植えからすっくと伸びている緑の筒状の葉に包丁の刃を真横にあてると
細ネギですから、いとも簡単にプツと切れてくれます。
広がるネギ臭。

その鼻につくネギ特有の匂いに、
「おぉ、やっぱり穫れたてはちがうわい。」と妙に満足したりして。
でも、正確には自家製とは言いがたいけど、いいんです(苦笑)。

一度植えると2回くらい収穫できてるでしょうか。
買ってくるとその都度、同じ土に植え替えているわけですが、
だいぶと土が痩せてきたように思います。
観葉植物の肥料ならあるけど…。

まてよ、いいのかそれで?

なにより口に入れるものだから…。
安全なもの食べたいなと思いました。

ってことは、いい加減に作れないんだと。

思いがけず、すごいところに立ち止まってしまったかも。。
食べるものを育てるって、それを摂取する人間や動物を育むことなんだなぁと。
いまさらながら。
作っていらっしゃる農家の方々のご苦労も。。数値にすると天文学的数値だな。
もっと味わって食べないと。

食物連鎖も作物を作ることも、頭で分かったつもりでいたけど、
細ネギに肌で教えてもらいました。
ありがとう。
posted by 小阪裕子 at 16:48| Comment(0) | 日記
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